Category: Game

9/5 vs 馬橋

9/5(Sun)東機健球場B面 試合開始 14:00プレーボール

■スタメン
① 三 山口 →左
② 右 小田 →中
③ 捕 坂本(淳) →投
④ 中 坂本(洋) →投 →捕
⑤ 一 萩原
⑥ 遊 安田
⑦ 二 本田
⑧ 投 萩原寛 → 三
⑨ 左 掛内 →右

記録 坂本(淳)

バッテリー 萩原寛 → 坂本(洋) → 坂本淳 - 坂本淳 → 坂本(洋)
 

■戦評
久々の試合とはいえ打てなかったし、守れなかった。チームヒットが萩さんの一本だけとは寂しい。初(?)のコールド負けの屈辱を忘れずに次の試合に活かそう!

■今後の課題
今のチームには起爆剤が必要なので、次回は守備・打順を大幅(?)に変更します。

6/27 vs エックスワン

6/27(日) 大宮保険球場9面 15:10プレイボール

■スタメン
① 中 松尾  → 二 菊池
② 遊 安田
③ 一 小田
④ 左 坂本洋 →中
⑤ 捕 坂本淳
⑥ 二 中澤  → 左
⑦ 三 萩原寛 → 投 → 三
⑧ 右 高橋
⑨ 投 内橋  → 三 → 投

記録 菊池

バッテリー 内橋 → 萩原寛 → 内橋 - 坂本淳

■スコア
Junkie53's | 1 0 0 0 1 0  | 2
エックスワン    | 0 0 0 0 2 1  | 3

■戦評
 先制点・中押しときれいなタイムリーが出て序盤は良かったが、その後のチャンスでもう一本が出なかったのが残念だった。常に一点に貪欲になろう。怪我もあってバタバタしたけど、追いつかれたあたりから急に声も出なくなって、最後は相手の勢いに負けてしまった。記録には残らないミスが走塁・守備両方で出てしまい、走攻守すべてでチームの課題が出てしまった。

■今後の課題
①四球。やはり失点に直結するので、相手バッターの力量や場面を考えて無駄な四球を減らそう。
②ケースバッティング。きれいなヒットじゃなくても最低限やらなければいけないことは何なのか考えよう。カウントによって狙い球を絞るなり工夫をしよう。特にボール球の見極め。ボール球に手を出すと相手ピッチャーを助けるし、まずヒットは出ない。
③サイン見逃し。チーム方針にするまでもなく基礎の基礎。
④声だし。勝っている時はいいが、ピンチになると声が出なくなってる。ピンチの時程声を出して盛り上げていこう。ミスしてもいいから恥ずかしがらずに全員声を出していこう!
⑤次のピッチャーの準備指示を出していなかった。今後は初回から常に次のピッチャーを待機させます。守備のカバー同様、ピッチャーも全員でカバーしていこう。

今回悔しい思いをした人が多かったと思う。過ぎたことはしょうがないが、しっかりと次回に活かして次は勝とう!!やっぱり負けると楽しさ半減・・・ビールの旨さも半減・・・

6/6 vs 赤羽キッズ

 

6/6(Sun) 東機健球場C面 13:00プレイボール

■スタメン
① 二 松尾
② 捕 坂本淳
③ 一 小田
④ 中 坂本
⑤ DH 下田
⑥ 右 高橋
⑦ 左 鈴木
⑧ 三 伊藤
⑨ 遊 藤原
   投 安田

記録 菊池

バッテリー 安田 - 坂本淳

MVP 鈴木、下田

■スコア
赤羽キッズ     | 2 2 0 0 0 0 3  | 7
Junkie53's   | 0 0 2 0 6 0 X  | 8

■戦評
 祝・今季公式戦初勝利!
 今日はピッチャーの安田が四球一個に抑えて最後まで投げぬいたし、野手はしっかりと声を出してカバーリングを徹底出来ていた結果ノーエラー!!接戦になったけどやることをしっかりやれば勝てることを証明した良い試合でした。これは是非とも次回の試合でも継続しよう。
 バッティングもしっかりとチャンスメイクをして後続がランナーを還すことができていた。走塁も次の塁を狙う姿勢が出ていた。これは相手守備にとってはプレッシャーになるのでこれも継続していこう。
 4点を先制されても諦めずに1点ずつ返していったことが今日の逆転勝利に繋がった素晴らしい試合だった。

■今後の課題
①サインを出す人を事前に決めていなかった為、初回の攻撃時にサインが出せなかった。これは申し訳ない。監督のミスです。次回から徹底します。
②二遊間の連携→盗塁時のカバーリング。左打者の時にセカンドがカバーに入って結果として一二塁間を破られた。事前にコミュニケーションを取っておけば防げたヒットだった。
③カットマンのポジショニング→外野手の肩を考えてカットに入ろう。ランナー二塁でセンター前ヒットの場面で中継が外野に近すぎたと思う。今後も一点を争う試合になった時には、目に見えないミスが勝敗を分けるので意識しよう。

①は本当にミス。申し訳ないです。②③は細かいことだけど今日の二遊間のレベルなら対応可能(出来ない人に出来ないことは求めません)。今後勝ち続ける為にも今日の課題を次回に活かそう。楽しく野球をする為にはやっぱり勝つことが一番!