関東草野球リーグ開催要項
□主催
関東草野球連盟
□後援
スポーツニッポン新聞社、西武ドーム、千葉マリンスタジアム、ミズノ(株)、ナガセケンコー(株)
□日曜大会
通常リーグ :4月中旬(日)開幕~10月末日までの毎週日曜日開催
プレーオフ :11月上旬(日)予定
※お盆期間は休み
□会場
松戸・柏・吉川・三郷・大宮・浦和・多摩川・横浜・茨城南部その他
□試合方式
総当りリーグ戦形式
活動フロー(2週間の流れ)
(2週間前)【主将】試合予定をメンバーに通知し出欠を取る(期限を必ず記載)
(1週間前)【主将】出欠登録していないメンバーに催促
月 【主将/GM】メンバーが10人集まる見込みがあるか判断
火 【GM】試合が出来る場合のみ、23:00までに試合希望日届を大会本部にFAX送信
※この時、公式試合が組めなかった場合の練習試合の申請も同時に申請
水 【GM】23:00から、◯部専用連絡先 で試合の有無を確認しメンバーに試合確定通知
木 【GM】試合確定チームは、木曜日中に試合会場の地図をFAX受信
金 【GM】公式試合が組めなかった場合、練習試合の調整
土 【監督/主将】ブログに試合のスタメンと目標を掲載
日 【参加メンバー全員】試合参加・用具片付け・グラウンド整備
【監督/主将】采配やメンバー表交換など試合にまつわる一切の監督業務、スコアシートサイン交換
【記録員】個人成績など記録・集金
月 【GM】スコアシートを大会本部にFAX送信
【監督/主将】ブログに試合の戦評と次回の目標を掲載
【記録員】試合スコアと個人成績をウェブ登録
メンバー全員でチーム活動がより流動的で活発となるよう協力、思いやりの精神を徹底しよう!
※常時メンバー不足の問題があります。新メンバーのスカウティングをメンバー全員で行ってほしいところです。よろしくお願いします。
活動メモ
- 3月下旬から10月下旬まで2週間に一度のペースで活動する(雨天中止などで実質3〜4週間に一度のペース)。
- 十分なウォームアップ&練習をしてから望むこと。準備が大切。
- 道具を大切に使用し手入れをすること。
- 雨天またはグラウンドコンディション不良時の試合有無の確認は、当日早朝、大会本部が決定(自己判断は×)する。
GMメモ
- 活動日の1週間前に10人以上の参加者の登録があった場合、試合希望届けを出すこと。
- 試合当日までにユニフォームとグローブ、車等の確保をする。
- 試合開始2時間前に駅集合するよう通知する(常に不測の事態を想定せよ)。
- チームの運営が継続可能となるよう活動費用を開示し平等に回収すること。
- メンバーのスカウティング活動を継続して行うこと。
主将メモ
- 出席者が9人以下だった場合、出欠登録をしていないメンバーの個人宛にメールか電話で催促をする。集まらない場合は2週間後に延期する。
- メンバーとの信頼関係を強め、コミュニケーションを円滑にとること。
- メンバーのスカウティング活動を継続して行うこと。
- ミスをしたメンバーを責めるのではなく、どうすればうまくいくかを指導すること。
監督メモ
- チームを勝利へと導けるよう理論的かつ哲学をもって采配を振るうこと。コンセプトがあれば誰も否定しない。
- 思い込みや固定概念を捨て常にチームの進歩を目指すこと。
- 相手チームや審判へのリスペクと精神を決して忘れないこと。勝敗以上に大切なことを自覚せよ。
記録員メモ
- アバウトでかまわないので、正確な記録を残しメンバーのモチベーションを維持できるよう記録しておくこと。
- しっかりとメンバーから部費を回収し、チームの存続を支える。