Category: Game

5/20 練習試合 ダブルヘッダー

第一試合
5/20(Sun)
サンケイスポーツセンター36面 
10:00プレイボール

●スタメン
① 5 安田
② 2 坂本淳
③ 1 坂本洋
④ 6 小田
⑤ 9 小笠原
⑥ 3 萩原
⑦ 7 大和田
⑧ 4 佐久間
⑨ 9 杉浦

記録 菊池

●スコア
KANEMAN    1 3 0 0 1 0 0   5
JUNKIE53's   0 0 0 2 0 1 2   5

バッテリー 坂本洋 → 小田 - 坂本淳

二塁打 坂本洋
三塁打 萩原
HR   大和田
MVP  大和田

★戦評
 相手は同リーグ1部、全員硬式の高校野球経験者という感じ。序盤、長打で先制を許したが自滅はなく3回以降抑えているうちに、ジワリジワリと最終回で追いつくことができた。相手チームはエースがなげなかったとしても追いつくことができたことは、チーム力がUPしてきていると捉えてよい。
 好機で一打でたことは、自信にして良い。

第2試合
5/20(Sun) サンケイスポーツセンター36面 12:00プレイボール

●スタメン
① 5 安田
② 6 杉浦
③ 2 坂本洋
④ 3 萩原
⑤ 4 佐久間
⑥ 1 坂本淳
⑦ 7 大和田
⑧ 9 小笠原
⑨ 8 小田

記録 菊池

●スコア
アイスクライマー   0 0 0 0 0 1 0   1
JUNKIE53's    2 2 1 0 0 0 0   5

バッテリー 坂本淳 → 小笠原 → 杉浦 → 安田 - 坂本洋、大和田

二塁打 坂本洋
HR  
MVP  杉浦

★戦評
 初回、相手チーム投手の自滅につけこみ、先制。以降も連打で追加点、序盤で差を広げた。計4投手ほぼ完封リレーができたことが大きかった。ジャンキーズの投手層の厚さを感じさせた。

P.S. ジャンキーズは確実にチーム力がついてきています。次回こそは、公式戦、練習試合とは一味違った緊張感を楽しみつつ勝負強さをみせたい。
 

関東草野球リーグ VS GS野球部

6月4日(日) 秋ケ瀬球場 第2-6 11:00~13:00
関東草野球リーグ 3部 グループE 第2戦 VS GS野球部

 前日まで人数が集まらずいつもギリギリボーイズな僕等は、ただ一本のヒットを打つために何日も何日もかけて、ただ夕暮れに祈りを捧げ空を見上げる毎日に、坦々と時を刻み、やがて訪れる一寸の光明に憧れる。

チーム力はカメの歩みでレベルアップしちょる。そろそろ勝ちたいな。。。

●スタメン
 ① 2  坂本淳
 ② 6  山口
 ③ 5  安田
 ④ 3  萩原
 ⑤ 1  坂本洋
 ⑥ 4  成田
 ⑦ 9  中野
 ⑧ 7  三澤
 ⑨ 8  晴山

●スコア
GS野球部      0 0 1 2 0 0 0    3
JUNKIE53's  1 2 0 0 0 0 0    3

バッテリー  坂本洋 ― 坂本淳

二塁打 坂本洋
三塁打 安田

MVP  坂本洋

●戦評&。。。
 先発坂本、パパになって気力充分、精神的にひと回り大きくなって参上。男は守るものあると強くなるのね♪初回から伸びのあるストレートにバッターはボールの下を振らされ三振の山。相手チームのジアンビーにパチョレックもまったくあたりそうもない上々の立ち上がり。最近チームのディフェンス力は確実にレベルアップしている。ディフェンス力が上がれば後は自然と勝利は見えてくる。
 後攻、3番デットボール安田、大学時代からデットボールの数ナンバーワンホスト。う~んまあ相手のピッチャーも当てるしか抑える方法がみつからないんだろうなアハハうんうんわかるわかる♪♪♪よけないからボールの判定にラッキー三塁打。2塁手前で失速。。ちゃんとベーランしとけ~コラッ!相手のミスもあって一点先制!!
 2回も坂本洋のヒットを皮切りに成田、中野と絶好調~三澤、晴山と打線がつながり2点追加。晴山はひさしぶりにクリーンヒット、これをきっかけにこれからモット打てコラーッ。
 先制はいつもするんだ相変わらず、守りに入らないで積極的な守備と攻撃を心がけようぜ。気は入っていても体がいう事きかず足がもつれて目もあてられないサードの守備あ~、でも坂本くんが三振をとってくれたのね♥♥♥

 相手の数少ないチャンスをものにされ、パチョレックが10回振って唯一あたった2ランにやられました。このパンチョ野郎~、同点でしゅ。
 その後は両チームとも好守が続き、引き分け。

●論評&課題
 今日は打線のつながりが見れた。全員が打てる試合なんてほとんどないから欲をいえば足を絡めて効率よく点を取りたい!!そうればもっと得点力がアップする。今後の課題は機動力。大幅に得点力がッぷするはずである。

カミナリ野球でジエンド   ~ 草魂カップ2006春 初戦 ~

4/2(日)17:00~19:00 陵南公園

 天気予報で、一週間のうち4月2日の18時から19時までが唯一の雨マーク。
 なんて運が悪い。。。そういえば、去年も3週連続で土曜に雨が降ったりして野球がことごとく中止になった記憶が・・・。一体全体、雨男は誰なんだ  ――――――  それは ―― おまえだー!!!

 天気予報どおりに、18時ごろから雨が本降りし始め、2回からはハッキリ言ってとても野球ができる天候ではなかった。だが、せっかく取ったグラウンドであったし、料金も支払済み、大会を翌週に延期にするにも、来週必ず再試合ができるとは限らない(自主対戦型で試合期限がある)。だから、時間の過ぎゆくままにただ流れるままに試合を続けるしかなかった。

 そして試合が終了した途端、雨は止む。今回は、運が悪いとしかいいようがない。ピッチングもバッティングもくそもなんにもなし。悔しさもなし。

 「こんな天候の中、なんだかみんな申し訳ない~。集まってくれてセンキュー♪風邪をひかなように早く帰って風呂に入ってあったまってけろ~」

 ただ、それだけが言いたい夜だった。

●スタメン
① 4 晴山
② 5 安田
③ 8 五十嵐
④ 9 坂本
⑤ 2 三澤
⑥ D 佐藤
⑦ 6 堀澤
⑧ D 中野
⑨ 3 佐久間
⑩ 7 宮下
⑪ D 堀越
   1 古賀

●スコア
JUNKIE53's    2 3 2   7
Tokyo Dippers 4 0 4×  8

バッテリー / 古賀、堀越 ― 三澤
二塁打 / 佐久間、宮下、堀澤

MVP / 雨海審判

●戦評&論評
 1回だけはまともな天候の中、皆、常にバッター有利のカウントで打席に入ることができていた。だから、攻撃のリズムはまずまず。残塁をなくすのが課題であった我々にとっては初回なんとか塁をためてタイムリーがでた。堀澤さん、佐藤さん、中野さんの活躍が目立った。ここぞという場面での集中力、この三人に見習いたいものである。
 守っては、先発古賀。久しぶりのマウンドで多少球は荒れ気味、でもそれが彼の持ち味。ストライクが入った時は、誰も当てられない。その持ち味を生かして、今後制球力がつくようになんとか工夫して欲しい。2番手堀越、持ち味の制球力も雨で力を出し切れず無念の登板となった。次回は、体調をしっかり整えて試合に出場して欲しい。

●今回の試合、個人的に良かった人はもちろん自信にしてほしいが、チーム全体の結果としては、もう忘れてしまったほうがよい。天候に恵まれなかった。ただそれだけである。
初戦で散ってしまったので、今後のスケジュールが大幅に変更されることになる。
秋の大会まで待てないので、多少なりと登録料が高額になってしまうのだが、5月からの大会にエントリーしようと思うが、どうだろうか。みんなの意見を求む。まあ、高額といってもみんなで割れば、1勝に値する額だと思うのだが。