There's a will. There's a way.
A big outdoor sports lover & A IT engineer.
４月９日、さくら舞い散る中、なんとも儚げな景色を眺めながら、２００５草野球シーズンインした。
草野球の内容は今回は書くまでもなくヒドイ状況だったからとばす・・・
草野球のあと小金井公園で花見をし大成功に終わった。みごとにさくら舞い散った。なんてすばらしい日本である。
本当にきれいなものは束の間である。束の間だからきれいなのかもしれないが。さくらが舞い散るのをみて純粋に綺麗だとおもえた気持ちを忘れずにいたいものである。
その気持ちを言葉に変えなければ人に対してなんら存在しないものとなる。自分だけの小さな世界で終わるのはもうよそう。こころなんてそんな簡単に開けるものではない。誰もがこころに傷を負い、無意識に自己防衛してしまうのは明らかであって。無理に勇気をだしてぶつかる必要はない。若い頃はそれでよかったと今は思う。目の前に壁が現れたら、その壁の周辺をウロウロしていればいい。ウロウロし続けるってことは余程の情熱がなければできない。チャンスは世に溢れている。チャンスは一度きりじゃない。
魂から湧き出てきたようなあのエネルギーを忘れずに。もう一回り成長しよう。
明日、草野球の開幕戦がある。昼過ぎから夕方までみっちりとやる予定だ。
試合後、「花見でもしようか」という声がかかること間違いなし。俺もやっても面白いかなっておもってたから積極的に動こう。草野球のグラウンドの近くには花見できるような場所はあまりない。となると移動するしかない。30分ぐらい電車にゆらせて井の頭公園あたりが一番近いかな。ライトアップもあるみたいだし。チームの結束を深める意味でも、今後の参加率を高める意味でも花見は重要。
そこで、私はアレルギー性鼻炎である。夕方にかけて花粉が一番飛ぶらしいじゃないか。
●花粉症対策 (来年のためにもここに書き留めておこう！)
・薬 (スカイナー鼻炎S錠)←私の体質にはこれが合う。効きまくる。※楽な日も常時飲む
・マスク
・ヨーグルト(乳酸菌飲料) ※私にはこれが一番効く。
・ビタミンをバランスよく取る(野菜)
・甜茶/シソ
・ストレス解消(入浴/睡眠)
・のど飴
・手洗い/うがい
・窓開けない
・衣服をほろってから入室
・加湿
春は花粉症に勝たない限り、草野球の試合でも勝利は訪れない。 うぇーん
| 22.Calendar |
| Calendarは、DateオブジェクトとYEAR、MONTH、DAY、HOURなどの整数フィールドの間で変換を行うための抽象クラス。実際には具象クラスであるGregorianCalendarを使用する。 |
|
import java.util.Calendar |
| コンストラクタ |
| Date() 現在の日付と時刻で初期化されたDateインスタンスを作成。 |
| Date(long msec) グリニッジ標準時1970年1月1日0時からmsecミリ秒経過したDateインスタンスを作成。 |
| メンバー変数 | |
| static int | YEAR getおよびsetのための、年を示すフィールド値。 |
| static int | MONTH getおよびsetのための、月を示すフィールド値。 |
| static int | DATE getおよびsetのための、日を示すフィールド値。 |
| static int | DAY_OF_MONTH getおよびsetのための、日を示すフィールド値。 |
| static int | DAY_OF_WEEK getおよびsetのための、曜日を示すフィールド値。 |
| static int | DAY_OF_YEAR getおよびsetのための、1/1から数えて何日目かを示す。 |
| static int | WEEK_OF_MONTH getおよびsetのためのフィールド値で、現在の月の何週目かを示す。 |
| static int | WEEK_OF_YEAR getおよびsetのためのフィールド値で、現在の年の何週目かを示す。 |
| static int | DAY getおよびsetのための、日を示すフィールド値。 |
| static int | HOUR getおよびsetのための、何時かを示す。(最大は12) |
| static int | HOUR_OF_DAY getおよびsetのための、何時かを示す。(最大は24) |
| static int | MINUTE getおよびsetのための、分を示すフィールド値。 |
| static int | SECOND getおよびsetのための、秒を示すフィールド値。 |
| static int | MILISECOND getおよびsetのための、ミリ秒を示すフィールド値。(Windowsでは10ミリ秒単位) |
| static int | AM 午前を表す定数 |
| static int | PM 午前を表す定数 |
| static int | AM_PM 午前を表す定数 |
| static int | SUNDAY 日曜日を示すDAY_OF_WEEKフィールドの値。 |
| static int | MONDAY 月曜日を示すDAY_OF_WEEKフィールドの値。 |
| static int | TUESDAY 火曜日を示すDAY_OF_WEEKフィールドの値。 |
| static int | WEDNESDAY 水曜日を示すDAY_OF_WEEKフィールドの値。 |
| static int | THURSDAY 木曜日を示すDAY_OF_WEEKフィールドの値。 |
| static int | FRIDAY 金曜日を示すDAY_OF_WEEKフィールドの値。 |
| static int | SATURDAY 土曜日を示すDAY_OF_WEEKフィールドの値。 |
| static int | JANUARY 1月を示すMONTHフィールドの値。 実際の値は0となっています。 |
| static int | FEBRUARY 2月を示すMONTHフィールドの値。 実際の値は1となっている。 |
| static int | MARCH 3月を示すMONTHフィールドの値。 実際の値は2となっている。 |
| static int | APRIL 4月を示すMONTHフィールドの値。 実際の値は3となっている。 |
| static int | MAY 5月を示すMONTHフィールドの値。 実際の値は4となっている。 |
| static int | JUNE 6月を示すMONTHフィールドの値。 実際の値は5となっている。 |
| static int | JULY 7月を示すMONTHフィールドの値。 実際の値は6となっている。 |
| static int | AUGUST 8月を示すMONTHフィールドの値。 実際の値は7となっている。 |
| static int | SEPTEMBER 9月を示すMONTHフィールドの値。 実際の値は8となっている。 |
| static int | OCTORBER 10月を示すMONTHフィールドの値。 実際の値は9となっている。 |
| static int | NOVEMBER 11月を示すMONTHフィールドの値。 実際の値は10となっている。 |
| static int | DECEMBER 12月を示すMONTHフィールドの値。 実際の値は11となっている。 |
| static int | UNDECIMBER 13月を示すMONTHフィールドの値。 実際の値は12となっている。 (太陽暦では使用しない、太陰暦で使用。) |
| static int | DST_OFFSET getおよびsetのためのフィールド値で、夏時間のオフセットをミリ秒単位で示す。 |
| static int | ERA getおよびsetのためのフィールド値で、ユリウス暦のADまたはBCなどの年代を示す。 |
| コンストラクタ |
| Calendar() デフォルトのタイムゾーンおよびロケールを使用してCalendarインスタンスを作成。 |
| メソッド | |
| Calendar | getInstance() デフォルトのタイムゾーンおよびロケールを使用してCalendarインスタンスを作成。 |
| Date | getTime() インスタンスの持つの時刻を返す。 |
| int | get(int field) fieldで示されるフィールドの値を返します。 例えば、Calendarインスタンスcalが示す時間は24時間制で何時になるかは cal.get(Calendar.HOUR_OF_DAY) とする。 |
| long | getTimeInMillis() 現在のインスタンスを1970年1月1日0時0分0秒からのミリ秒で取得する。 |
| void | set(int field, int value) filedで示されるフィールド値を設定します。 例えば、Calendarインスタンスcalが示す時間は24時間制で13時にする場合は cal.set(Calendar.HOUR_OF_DAY, 13) とする。 |
| void | set(int year, int month, int day) year年month月day日に設定します。時間などその他のフィールドは保持される。 例えば、2004年8月31日に設定する場合は、 cal.set(2004,Calendar.AUGUST, 31) または ca.set(2004, 8-1, 31) とする。 |
| void | set(int year, int month, int day, int hour, int minute) year年month月day日hour時minute分に設定する。秒などその他のフィールドは保持される。 例えば、2004年8月31日10時30分に設定する場合は、 cal.set(2004,Calendar.AUGUST, 31, 10, 30) または ca.set(2004, 8-1, 31, 10, 30) とする。 |
| void | set(int year, int month, int day, int hour, int minute, int second) year年month月day日hour時minute分second秒に設定します。その他のフィールドは保持される。 例えば、2004年8月31日10時30分10秒に設定する場合は、 cal.set(2004,Calendar.AUGUST, 31, 10, 30, 10) または ca.set(2004, 8-1, 31, 10, 30, 10) とする。 |
| void | setTime(Date time) 時刻timeを設定。 |
| void | setTimeInMillis(long l) 現在のインスタンスを1970年1月1日0時0分0秒からのミリ秒で設定。 |
| void | clear() すべてのフィールドがクリアされます。日時は1970年1月1日0時0分0秒になる。 |
| void | clear(int field) fieldで示されるフィールドがクリアされる。 |
| void | add(int field, int amount) fieldをamoutだけ加算します。 現在のCalndarインスタンスcalの30日前を求めるには cal.add(Calendar.DATE, -30) とする。 |
| void | roll(int field, boolean up) upがtrueの場合はfieldで示されるフィールドを1だけ加算。 upがfalseの場合はfieldで示されるフィールドを1だけ減算。 ただし、上のフィールドは変更しません。 例えば、8月31日の場合、DATEフィールドをupさせた場合は、８月１日となる。 |
| boolean | equals(Object obj) objがCalendarクラスもしくはそのサブクラスで、同じ値を持つ場合はtrueを、それ以外はfalseを返す。 |
| boolean | after(Object obj) objがCalendarクラスもしくはそのサブクラスで、自分自身の方が後ならばtrueを返す。 |
| boolean | before(Object obj) objがCalendarクラスもしくはそのサブクラスで、自分自身の方が前ならばtrueを返す。 |
| int | getFirstDayOfWeek() 週の最初が何曜日かを返す。 例えば日本やアメリカではSUNDAY(1)が、フランスではMONDAY(2)が返される。 |
| int | getMinimum(int field) fieldで示されたフィールドの最小値を示す。 たとえば、グレゴリオ暦のDAY_OF_MONTHは1。 |
| int | getMaximum(int field) fieldで示されたフィールドの最大値示します。 たとえば、グレゴリオ暦のDAY_OF_MONTHは31。 |
| int | getGreatestMinimum(int field) fieldで示されたフィールドの最小値が変化する場合、その最大値を取得する。 たとえば、グレゴリオ暦のDAY_OF_MONTHは1。 |
| int | getLeastMaximum(int field) fieldで示されたフィールドの最大値が変化する場合、その最小値を取得する。 たとえば、グレゴリオ暦のDAY_OF_MONTHは28。 |
| String | toString() 現在のインスタンスを文字列に変換します。 コンパイラなどによって異なるのでデバッグ以外には使用しない。 |
| GregorianCalendar | |
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import java.util.GregorianCalendar |
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| GregorianCalendarは、Calendarクラスの具象クラス。日本を含め、世界のほとんどの国で採用されている太陽暦のカレンダー。ほとんどのメソッドは、Calendarクラスから受け継がれたものを利用。 | |
| GregorianCalendarのメンバー変数 | |
| int | AD キリスト紀元 (西暦) を示す ERA フィールドの値。 |
| int | BC キリスト紀元 (BC) より前の期間を示す ERA フィールドの値。 |
| GregorianCalendarのコンストラクタ | |
| GregorianCalendar() デフォルトのタイムゾーンおよびロケールを使用してGregorianCalendarインスタンスを作成。 |
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| GregorianCalendar(int year, int month, int date) デフォルトのタイムゾーンおよびロケールを使用して、指定した年月日でGregorianCalendarインスタンスを作成。 |
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| GregorianCalendar(int year, int month, int date, int hour, int minute) デフォルトのタイムゾーンおよびロケールを使用して、指定した日時でGregorianCalendarインスタンスを作成。 |
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| GregorianCalendar(int year, int month, int date, int hour, int minute, int second) デフォルトのタイムゾーンおよびロケールを使用して、指定した日時でGregorianCalendarインスタンスを作成。 |
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| GregorianCalendarのメソッド | |
| boolean | isLeapYear(int year) year年が閏年ならtrueを返す。 |